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御菓子司 菊屋

文久二年創業

あきる野で愛されて160年余り江戸末期から変わらぬこだわりの味。

10日(月)・11日(火)

24日(月)・25日(火)は連休致します

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今月のお菓子

水無月

水無月

年の折り返しを迎える6月30日は半年の罪や穢れを祓い、残りの半年も無病息災を祈願する

夏越の祓(なごしのはらえ)が行われます

白いういろうに小豆をのせ三角に切ったものです​

小豆は悪魔払いの意味下のういろうは暑気払いの氷を表しております

6月限定のお菓子です是非ご賞味ください

​あきる野銘菓の数々

まごころをお届けするお手伝い

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縄文

菊屋を代表する郷土菓子

黄身餡を黒糖入りの皮で包み焼き上げました。
当店近くの二宮神社より発掘された縄文土器に因んだお菓子です。

三色菊最中

創業当初からの餡が自慢の最中です。

柚子入りの白餡、北海道産最高級小豆を使用したつぶ餡、
上品なこし餡と三種類の味を楽しめる伝統誇る菊屋の最中です。

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栗最中

あきる野の銘菓と言えば

香ばしく焼き上げた皮に北海道産最高級小豆を使用したつぶ餡と 共に栗が1粒。
栗の風味がお口に広がる上品なお菓子です。

こだわり続ける

美味しいものへの追求心

材料に妥協しない。

御菓子司 菊屋は常に美味しさを求めこだわり続けること

​代々受け継がれた伝統です。

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​和菓子は餡が命

厳選した最高級北海道産最高級小豆を使用

美味しい和菓子を作る為には、餡が美味しくなくてはなりません。和菓子には季節、種類と色々とございます。それぞれに合った餡を5代目が日々煉り上げております。

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もち米にこだわる

最高級新潟県魚沼産こがね餅米を使用

ご飯はお米が美味しなければ美味しくありません。
お餅も同じです。
しっかりとした腰ともっちりとしたバランス。厳選した材料を使用しているからこその味

お問い合わせ

東京都あきる野市二宮2309

042-558-2201

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042-558-2201

営業時間 9時~18時

​定休日  火曜日

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