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御菓子司 菊屋
文久2年創業
あきる野で愛されて160年余り江戸末期から変わらぬこだわりの味。
9日(月)・10日(火)
23日(月)・24日(火)は連休させて頂きます

今月のお菓子
水無月 鮎
皮は、どら焼きのように鉄板でこんがりと焼いて、、半分に折りこし餡を包み鮎の形に仕上げます。 どら焼きの皮は空気を含めふっくらとした仕上がりにしますが、鮎の皮は薄めで、どちらかといえば、しっとりした食感です
見た目の可愛らしさ上品な甘みが魅力の初夏のお菓子です
あきる野銘菓の数々
まごころをお届けするお手伝い

縄文
菊屋を代表する郷土菓子
黄身餡を黒糖入りの皮で包み焼き上げました。
当店近くの二宮神社より発掘された縄文土器に因んだお菓子です。
三色菊最中
創業当初からの餡が自慢の最中です。
柚子入りの白餡、北海道産最高級小豆を使用したつぶ餡、
上品なこし餡と三種類の味を楽しめる伝統誇る菊屋の最中です。


栗最中
あきる野の銘菓と言えば
香ばしく焼き上げた皮に北海道産最高級小豆を使用したつぶ餡と 共に栗が1粒。
栗の風味がお口に広がる上品なお菓子です。
こだわり続ける
美味しいものへの追求心
材料に妥協しない。
御菓子司 菊屋は常に美味しさを求めこだわり続けること
代々受け継がれた伝統です。

和菓子は餡が命
厳選した最高級北海道産最高級小豆を使用
美味しい和菓子を作る為には、餡が美味しくなくてはなりません。和菓子には季節、種類と色々とございます。それぞれに合った餡を5代目が日々煉り上げております。

もち米にこだわる
最高級新潟県魚沼産こがね餅米を使用
ご飯はお米が美味しなければ美味しくありません。
お餅も同じです。
しっかりとした腰ともっちりとしたバランス。厳選した材料を使用しているからこその味
お問い合わせ
東京都あきる野市二宮2309
042-558-2201

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